こんにちは！　豆苗研究会No.00091、神原（かんばら）です。 日本列島、西から梅雨入りの便りが聞こえてきましたが、 みなさまいかがおすごしでしょうか。

「豆苗研究会」では、豆苗を使った体験型の食育プログラムを立ち上げ、 5月11日から11組の第1期モニター家族のみなさまと 1か月間にわたる活動をスタートさせました

6月8日の「終了ミーティング」までの1ヵ月間、Facebookグループ機能（非公開）を利用して、 モニターご家族の体験をシェア、監修の浜田陽子先生やスタッフも参加しながら進めて参ります。

成長期に野菜の栄養はとても大切。「野菜がニガテ」なお子さまとそのご家族が、豆苗を食べたり、料理したり、育てたり……。楽しみながら野菜と仲良くなることができれば幸いです！

山梨県北杜市の豆苗生産センターで行われた 工場見学＆キックオフミーティングの様子など、 地元の新聞に取り上げていただきましたので、ぜひご覧ください↓↓↓
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2013/05/15/9.html

開発の経緯などはコチラ（バックナンバー）↓↓↓
「豆苗」は子どもの「野菜ギライ」を治す救世主になれるか？ 　?食育プログラム開発レポート?

プレスリリースはこちら↓↓↓
http://https://www.murakamifarm.com/info/release/130507/index.shtml

1期生モニターのご家庭では、「食べる」「育てる」「調理する」「学ぶ」「体験する」の五つのステップに挑戦していただいています。

活動の「拠点」としているFacebookグループには、毎日毎日、調理や再生栽培に取り組むお子さま方の真剣な表情や、おいしい笑顔、エピソードが次々に投稿され、スタッフ一同、感動に胸を震わせております！！（あまりのかわいらしさにメロメロ……）

おいしそうなお料理とカワイイ笑顔があふれるグループのアルバムを、
ちょっぴりご紹介　

(c)村上農園

現在進行形の「豆苗で、やさいチャレンジプログラム」。
レポートも、続きます！！　はたして豆苗は、野菜が苦手なお子さまとご家族にとって、「救世主」となりうるのか？　この命題を探って参ります！　ご期待くださいね。

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