村上農園の安心

放射能汚染に対する取り組み

村上農園では、お客さまに安全な商品をお届けするため、放射能汚染に対して以下の取り組みを行っています。

  • 「放射能汚染に対する安全確保の指針」により、当社の判断基準を明確化
  • 放射性物質測定器を導入し、定期的に放射性物質の検査を実施し安全性を確認

※ 社内に放射性物質測定器を導入し、千葉県、神奈川県、静岡県、山梨県の自社生産品及び使用水について定期的に放射性物質の検査を実施し安全性を確認しています。

放射能汚染に対する安全確保の指針

  • 1. 法令や社会規範を遵守し、国からの出荷規制があった場合にはその指示に従い出荷を停止いたします。
  • 2. 国や県の放射性物質モニタリング調査を注視すると同時に、必要に応じ自主検査を実施します。もしも国が定める基準値を超える品目が見つかった場合には、すみやかに当該商品の出荷を停止いたします。
  • 3. ISO22000(食品安全)の要求項目に放射能汚染の確認に関する内容を組み込み、継続的に安全性を確保する態勢を構築します。

※ ISO22000認証
食品を安全に生産するための国際標準規格で、具体的な手法(HACCP等)と経営による継続的な改善活動が特長です。
安全な食品を生産、流通、販売するために必要な要求事項が規定されており、要求事項は状況に合わせて変えることが求められます。今回当社では、放射能汚染への対応についての要求事項を追加し、組織としてのチェック体制を強化します。
当社は、スプラウト類を生産する全国8ヵ所の生産センターで、同認証を受けています。

放射性物質の自主検査

村上農園では、社内に2つのタイプの放射性物質測定器を導入し、定期的に製品及び栽培環境のモニタリング調査を実施しています。

製品の放射性物質を測定

ヨウ素131やセシウム137など、各種放射性物質の量を計測し、製品の安全性を確認しています。

放射性物質測定器:シンチレーション式測定器